ドラマ(家売る女)最終回で
北川景子さんが言った言葉
「愛はお金です」
に共感しました!
お金がないと
結局愛が壊れてしまう?
人は愛する人の為なら
お金が惜しいと思いません。
愛してると言われても
信じられない。
本当に
愛されているのなら
お金が一番の証明
になります。
三チー役の北川景子さん主演ドラマ
家売る女
が終わってしまい残念ですが、
最終回でとても共感してしまったセリフがありました。
「人は愛する者のためにお金を出すことを惜しみません」
「愛は言葉 愛は思いやりなど人はあれこれ言いますが、愛はお金です」
と三チーが断言しましたが
説得力あるなと思いました!
本当にその通りだと感じます。
お金がないことで
現実的に愛が壊れることもあります。
物質的なことに価値を感じない人は
お金がなくても問題はないと思いますが。
私は自分が無知だったので
人を簡単に信用し騙されたり
裏切られているうちに、
言葉なんかでは信用できなくなりました。
行動や気持ちを証明されないと
信じれないのです。
心が病んでいるし
壊れているのかもしれませんが
(´;ェ;`)
どれだけ想いがあるのか、
を知るには
自分のためにどれだけのお金を出せるか、
が証明書になるんです。
私の場合ですが。
だから
三チーの言葉に共感しちゃいました❗️
三チー役を演じる北川景子さんは
綺麗で完璧で人に厳しく接することができ、
その結果、相手の為になっていきます。
誰にも媚を売らず、
自信をもって妥協しない行動力は素敵でした。
憧れます。
ドラマを観てても、
私の周りを見てても感じるのは、
結局男の人って
強い女性に惹かれてますよね。
強い男性が理想ですが、
どうしても男の人の可愛い内面を発見すると
母性本能くすぐられるんですかね?
助けてあげたくなるし、
放っておけないんですよね‥
言葉で
「好き」とか「愛してる」
と言うのは簡単ですよね。
何度も言われると、
言葉に重みがなく
聞き慣れてしまうだけで、
軽く受け取ってしまうだけです。
お金がある、
お金がない、
関係なく、
好きになった相手には
お金を惜しまないのが
「本当に好きなんだな」
と思うんです。
どんなに言葉で口説かれても
全く真実味がなかったのに、
自分の為に
お金を使う相手を見て
一生懸命さが
伝わるのです。
「好き」と言いながら、
その人の為のお金をケチる
のは本気なわけが無い
はずです。
と、私の偏見
かもしれませんが、
つくづく感じること
なのです。